8月某日 石狩浜
今夏は石狩浜へ4回行きました。博多の百道海岸で泳ぎを覚え、房総の荒海やや湘南のイモ洗いを体験している私にとって石狩浜は遠浅で沖へ出れば独占状態で泳げる天国です。しかも家からの12Kmを自転車で、泳いだ後は石狩浜灯台の木道をジョギングしてからまた自転車で帰るという体育会系のノリで悦に入っています。
時には近くの海浜植物保護センターのビオトーフを散策したり、旧跡(札幌より歴史は古い)を巡ったり結構見どころ豊富でお勧めです。

  
真夏でも混雑なし           灯台から留萌方面への木道     このビオトーフはお勧め





















9月某日  モエレ
家族が世話になっている施設はモエレ沼公園に面しており、イサム・ノグチがデザインした公園全体が一望できる絶好の位置にあります。公園の中では近すぎて分からない4種のピラミッド(左からプレイマウンテン、ガラスのピラミッド、テトラマウンド、モエレやま)の配置など居ながらにして鑑賞できます。また夏祭り、敬老の日などのエベントも盛んです。最高齢は108歳のTさん(前列中央)、食事も歩行も介助なしでたいしたものです。
  

9月某日(2度目の3連休)  またまたコンサと日ハム
春の段階では日ハムはソフトバンクと首位を競っていたのに対し、コンサドーレは下位を低迷していましたが、秋になってコンサドーレはジオゴの加入もありチームが機能し出して一時期首位に立ちJ1昇格に向け快進撃中。聖地厚別競技場に応援に行った一こまです。初めて巨大な応援幕に覆われパチリ。一方日ハムは急降下。応援に行ったこの日も山場も無くオリックスに零封されました。いままでの貯金でクライマックスシリーズには進めるでしょうが、案外「持っている」斉藤祐樹が救世主になるかも。

    

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